第四話 最終弁論 - Denny

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前日の公判を「お飾り」の役で、弁護士席で傍聴していたDennyは、Shirleyの弁護は「弱気でだめだ」と批難します。Shireyは、裁判のお飾りだったDennyに、心のままを言葉にして最終弁論するよう依頼しました。

Shirley側の作戦は、そもそも被告は銃を規制する法案の更新に何の力を持っていたわけではなく、更新はもともと成立しないものだったので、被告が法案を更新しなかったことは原告の姪が銃の強盗事件で死亡したproximate causeには該当しないと主張する作戦でした。

The strategy was there was nothing our client could really do to renew the ban. He’s therefore not the proximate cause of the plaintiff’s injury.

被告が何をしても法は失効していた。原告への不法行為にはあたらない。
(放送の訳を転記)

それに対してDennyは、

Thst’s defensive. Why be defensive when justice is on our side? Guns! are justice and hot. “I did the right thing”, that’s how you win the lawsuits. You’re right even when you’re wrong.

ひたすら弁解するだけでは裁判に勝てん。自分は正しかったと言い放たねば。
(放送の訳を転記)

Dennyは開拓時のハンティングの装い(NFLの強豪New England Patriots のマスコット風)でライフルを法廷に持ち込み(!)、暴発させ(!!)、銃弾が中った天井の破片が落ちても動じず(Debris hits floor)(!!!)、最終弁論を行います。内容もまた銃で武装し身を守ることこそ民主主義の根幹だとするもので、以下の出だしで始まります。

It was the shot heard round the world, remember? Not the punch, not the stubbing. It was a shot that rallied the Minuteman to defeat the Redcoats at Lexington. This nation began with a gun.

銃はテロリストの手に渡っても市民の手に渡ってはいけないのか、国歌でも謳われている(In our National Anthem, we’ve got bombs bursting in air)、車には護身の為わざと人目につくように載せている、等の例を挙げたあと、以下で締めくくります。

It’s all about our basic civil rights. It’s about democracy. It’s about freedom!

ボストンはアメリカのごく最初のころの歴史がある街ですね。
出だしから複雑な国だったんですね、アメリカは・・・
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裁判の後ShirleyはDennyに・・・
裁判の後ShirleyはDennyに、最終弁論は良かったと褒めます。するとDennyは気を良くして

You will have sex with me?
Come on, at least pet the musket.

銃の審理を受けての最高の(最低の?)ユーモアですね。

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