Rub someone the right way

ここでは、「Rub someone the right way」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


第二十一話 
Word Saladの症状により自身の人間性の崩壊の危機をも感じていたAlanは、苛立ちからDennyに声を荒げてしまいました。Dennyは、Alanは友人として自分を理解してくれている(empathize)のではなく、BSEの症状に悩む自分に同情をしている(sympathize)だけだ、と感じてしまい、二人の仲に亀裂が生じてしまいました。AlanはDennyとの関係を修復しようとDennyに話しかけます。

Alan Shore:
I have always empathized with your mad cow. In a seismic shift of character, I was momentarily thinking only of myself. As I said, Denny, words are my friends. To think that I might suddenly…

私はいつもあなたの狂牛病を理解していました。自分の性格が劇的に変化してゆくなかで、私は知らない間に自分のことしか頭になかったんです。前に言ったように、Denny、言葉は私の友なんです。そう思っていたら急に・・・

Denny Crane:
Why are you so anxious? Here, of all places, where people only rubbed you the right way.

なぜ君はそんなに心配しているんだ?ここでは、どこでも、人々は君を喜ばせるためだけにいるんだぞ。

Alan Shore: Work. I’m nervous about work.

仕事ですよ。私は仕事のことで神経質になってるんです。

Denny Crane: Why?

なんでだ?

Alan Shore:
Denny, they could walk through my door at any given day and just fire me. I’ve offended everybody there is to offend. I was hoping to at least ingratiate myself with Shirley, sexually, but she rebuffs me.

Denny、彼らは私の扉をくぐって通り過ぎ、いつでも私を捨てられるんです。私は攻撃すべき相手はことごとく攻撃してきました。私はただShirleyに取り入りたかったんですけど、性的にですけどね、彼女は私を跳ね除けました。

拙訳は語順等を意図的に原文に沿わせて堅い日本語にしていますが、英語のほうは堅い日本語でないと駄目なんじゃないかと思うくらいに格調の高い台詞です。使われている言葉や言い回しも以前の会話をベースにしているのでこの場面だけでは会話の面白みが半減してしまうのですが(上記リンクの過去記事をご参照ください)、以前の或いは相手の言葉を踏まえて会話するのは、会話の基本の基本ですよね。

会話の中に出てきたイディオムを二つ。

rubbed you the right way

rub someone the right way
(人)を喜ばせる、なだめる
表現パターンrub someone (up) the right way
(英辞郎)

ingratiate myself with

ingratiate oneself with
(人)のご機嫌を取る
(英辞郎)

///
Rub You the Right WayRub You the Right Way
()
不明

商品詳細を見る

スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hyoronglish.blog59.fc2.com/tb.php/336-e935e4cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。