Gobbledygook

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第二十一話 DennyはWord Saladに悩むAlanをリフレッシュさせようとリゾートのSpaに連れてゆきます。Spaで葉巻を楽しみすっかり寛いだ二人は、屋外に並んでデッキチェアに寝そべり、複数の女性給士からマッサージと顔パックの施術を受けています。パックされた顔をマッサージされるAlanは、「この得体の知れない白いやつを頼む(もっと塗ってくれ)」、と注文します。しかしAlanのしゃべり方があまりに官能的だったためか、DennyはてっきりAlanは不快感を表現したのかと思い、 Take it easy, manとAlanに手を差し伸べます。

Alan Shore: More gobbledygook, please.
もっと白いやつをお願いします。

Denny Crane: Hey! Take it easy, man, deep breath, just relax.
おい、大丈夫だよ、深く息を吸って、リラックスするんだ。

Alan Shore: Denny, I meant to say, “Gobbledygook”, the stuff on my face.
Denny、私が言ったのは「白いやつ」、顔に塗られてるやつです。

Gobble de gook (noun)
Language characterized by circumlocution and jargon, usually hard to understand
the gobbledegook of government reports.
Synonyms: gibberish, doubletalk, bosh, mumbo jumbo.
http://dictionary.reference.com/browse/gobbledegook

かなり昔から「時代錯誤」とか「意味不明」を訴えるときの表現としてgobbledygookという表現が使われていたようですが、1940年代に以下の場面で使用され広く一般に普及したようです。
  • 1944年3月にテキサス州の議員だったMaury Maverickが勤務先のSmaller War Plants Corporationにて分かり難い言葉 "gobbledygook language" の使用を禁じるメモを発信したときの造語で、「七面鳥がエサにむしゃぶりつくときの音(turkey's gobble)」を擬態音で表現したという。
  • 第一次インドシナ戦争(1946年 - 1954年)でフランス兵が現地の言葉を"gobble de gouke" (lit. gook's gobble)と差別的に表現していたが、このフランス兵の使っていた言葉がのちに広まった。英語では"gobbel"と綴るところを"gobble"と綴るのはこの言葉がフランス語に源を有していると考えられる。

上記のWIKIの説明を動画で見聞きするだけですが、何の目的でかような動画を作成するのか、少し興味あります。


英語圏ではすっかりなじみ深い言葉のようで、漫画やゲームでGobbledygook(または類似の音で例えば"The Gobbledy Gooker")という名を持つキャラクターは結構多いようです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Gobbledygook#cite_note-EtymologyDictionary-0

すさまじいB級の出し物ですが、観客は熱狂しています。アメリカのentertainmentの底力を見た気分です。

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