Blunt - I don’t take any pleasure in being this blunt but...

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第二十話 アメリカ人実業家Sam Wolfsonは香港での事業縮小についてアジア市場に詳しい顧問弁護士のPaul Lewistonに相談しようと事務所を訪れましたが、出てきたのは家族の問題で仕事を控えているPaulに代わるDennyでした。Sam WolfsonにとってDennyは一緒に遊ぶ限りはいい相手なのですが、ビジネスの話をするとなるとちょっと違和感があるようで、もぞもぞじれったい言い回しでDennyに語りかけます。

Denny, we’ve known each other a long time so I don’t take any pleasure in being this blunt but... , I love having a drink with you, schmoozing... Paul’s the one I deal with. I mean, he’s the expert in Asian markets and you... well...

Denny, 僕たちは知り合って相当になるし、こんなことをいうのは気が進まないけど…、ぼくは君と飲んだりおしゃべりしたりは好きだけど…、 Paulが話す相手なんだ。つまり、彼はアジア市場の専門家で、君は・・・、その・・・

I don’t take any pleasure in being this blunt but... ,というのはなかなか素敵な表現ですね。英英辞典ではいまひとつ詳細に解説されない言葉ですが、英辞郎では、形容詞の訳と紹介例文が厚く、例文でForgive me for being blunt. という表現を紹介しています。

blunt 【形】
1. 〔刃・先などが〕とがっていない、切れ味の悪い
2. 〔感覚などが〕鈍い、他人の気持ちを考慮しない
3. 無愛想な、無遠慮な、ぶっきらぼうな、きっぱりとした、率直な、単刀直入の
  • Can I be blunt with you? : 遠慮なく話してもいいですか?
  • My brother is very blunt. : 兄は真っすぐに物を言う。
  • To be blunt, you're not that important. : 遠慮なく言えば、君はそれほど重要じゃない。
  • Forgive me for being blunt. : 失礼ですが率直に申し上げます。/歯に衣を着せずに言わせてもらいます。
  • Do you have to be so blunt? : そこまで言うか。/そんなにずけずけ言わなくてもいいでしょう。
    ◆【場面】相手の発言が無遠慮過ぎる。
(英辞郎)

日本語で「あまりこういうことはいいたくなけど・・・」、とか「はっきり言ってねえ・・・」或いは関西圏の「言うてすまんが」のような表現に、not take any pleasureという枕詞がつくので、とてもマイルドな表現になっています。

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関西圏の人なら、Blunt はこの人のためにある言葉、と言えば理解していただけるのでは・・・。

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(2004/04)
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