男性から女性への話し方 - 3

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男性から女性への話し方シリーズ第3弾です(過去の1、2はこちらのリンクをご参照ください)。男性から女性への話し方といっても、Dennyの口説き方或はDennyの愛の形、といった内容です。

第十七話 Dennyは自身の6度目の結婚で、自分自身はPrenupに署名しましたが、相手はPrenupの署名をしなくても良いという弁護士にあるまじき過ち(?)を犯していましたが、どうやらDennyなりの目論みもあったようです。Dennyに慰謝料を請求するBevに対し、DennyはBevの老人相手のリフォーム詐欺の過去の経歴を明らかにし(明るみに出れば刑務所行きに値するような内容)、Bevとの離婚慰謝料交渉を、二人のよりを戻す話し合いの場に変えようとします。

Beverly Bridge:
But Denny, since you knew my history why didn’t you have me sign a prenup?
でもDenny, あなたは私の過去を知ったならなぜ私にPrenupに署名させなかったの?

Denny Crane:
Because I loved you. And when you can send someone to jail with a phone call, there’s your prenup.
なぜなら君を愛しているから。それに君が電話して刑務所に人をよこしても、君の手元には(僕の署名した)君のPrenupが残るだろ。

Beverly Bridge:
Well, you know, I still could have you audited.
そうね、でもね、私は今も立場的にあなたの財産を査定できるのよ。

Denny Crane:
Uh huh. Stalemate.   うーむ、そうだな、手詰まりだな。

Beverly Bridge:
Exactly.   そのとおり。

Denny Crane:
And you know why it’s a stalemate? Because we’re so much alike. The fact that we have something on each other means we belong together. Our love is a fairytale written by real people. What I’m saying is, even after all this, I’d like to make it work.
分かっているだろうけど、なぜ手詰まりなのかな?それは僕らが似た者同士だからさ。僕たちが何かを互いに持つ事実は僕たちは一体ということさ。僕たちの愛は実在の人間でできたおとぎ話さ。言いたいのは、こんなことになっても、ぼくはまだ関係を維持したいとおもう。

Beverly Bridge:
Denny, I love you. But, I love Hawaii more.
Denny, 愛してるわ。でも私はハワイをもっと愛してるの。

Denny Crane:
Well, you’ll be the one that got away from Denny Crane. That makes you a large fish in a very small pond.
そうか、君はDenny Craneから離れて行くんだね。きみはとても小さな池の大きな魚というわけだ。

後段のDennyの台詞が光りますね。特に、

Our love is a fairytale written by real people.

なんて、どういう感性で書ける脚本なのかとただただ感心してしまいます。結構見聞きする表現ではありますが、こうして実際の男女の会話に使用するというのは心憎いかぎりです。

Prenupは以前も紹介しましたが、日本でもセレブの結婚等ですっかりおなじみになりつつありますが,このドラマでもよく出てくる言葉です。

///

こういったおとぎ話の世界の状況が現実のNon-fiction状態で展開されるということですね。
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(2006/02/16)
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