Arthur Anderson headlines

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第十七話 Dennyの資産を査定する為に事務所内に監査が入っている中、Dennyは経費のつけかえについて告白をしますが、Dennyの発言に驚いたパートナー達は、経理部のJoel Landsonを呼び出し、意見を聞きます。

Joel Landson:
The IRS could get involved.
  • Our reputation will be sullied.
  • Clients will begin to wonder if they’ve been bilked.
  • There could be more investigations and all of the partners will be liable.
We’re talking Arthur Anderson headlines.

IRSが介入しかねませんね。
  • 我々の評判は地に落ち、
  • 顧客は騙されているのではないかと訝り、
  • より厳しい調査が行われ、パートナー達は責任を追及されます。
Arthur Andersonのときの見出しのはなしですけどね。


will be sullied、’ve been bilked、will be liable、と、リズミカルに的確な指摘を展開し、最後にArthur Anderson headlinesというオチまでつけています。

以下英辞郎でsully、bilkの意味を確認します。


sully【他動】
1. 〈文〉~を汚す、~を汚くさせる
2. 〔名誉・名声・功績などを〕傷つける、汚す
3. 〔人の顔に〕泥を塗る

bilk【他動】
1. (人)をだます
He came to the conclusion that he was being bilked by his brother-in-law.
: 彼は義理の兄弟にだまされたという結論に達しました。
2. 〔人から金などを〕だまし取る
3. 〔希望などを〕くじく、挫折させる
4. 〔追求などを〕逃れる、かわす


「Arthur Andersonのときの見出し」が実際はどういうものだったのかNY Timesで検索してみましたが、sully, bilk, liableいずれの語も見出しでは確認できませんでしたが、本文ではよる使われる語のようです。たとえば

Arthur Andersonの事件は記憶に新しいスキャンダラスですが、古今東西この手のスキャンダルは必ず繰り返しますね。決してなくなることはありません。資本主義の持病なんですよね。


Paul Krugmanが数多のスキャンダルをアイスクリーム売りのビジネスに例えてKrugman節全開で解説してます。手法には一定のパターンがあるようです。

http://www.nytimes.com/2002/06/28/opinion/flavors-of-fraud.html

///
司法に経済犯罪は裁けるか司法に経済犯罪は裁けるか
(2008/08/05)
細野 祐二

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