Aunt Sally

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第十七話 Dennyの離婚訴訟を巡って、Dennyの財産査定が行われていますが、Dennyは事務所の過半を保有する代表パートナーでもあることから、査定は事務所の財産に及んでいます。他のパートナーたちは何もやましいことはないと大船に乗った気でいるのですが・・・。

Shirley Schmidt:
We’re being audited.  いま監査が入っているわ

Brad Chase:
The entire firm?  事務所全体が対象?

Shirley Schmidt:
To determine Denny’s net worth. Dennyの資産を査定するためよ。

Paul Lewiston:
Let them. We have nothing to hide. やらせておけ、何も隠すものはない。

Denny Crane:
Hold on a second there. Aunt Sally, this could be, well, a problem. I may have on occasion, laid off an occasional personal expense on the firm, occasionally.
ちょっと待ってくれ。狙われるかも、ひょっとしたら、その、問題だ。ごくたまになんだけど、たまに個人的な出費を会社に回してたんだ、ごくたまにだよ。

Aunt Sally

1. 〈英〉サリーおばさん
  ◆お祭りでボール投げの的になるおばあさんの像。陶製のパイプをくわえている。
2. 〈英〉非難の的、攻撃されやすい人[物]
(英辞郎)

this is a bit of an Aunt Sally. ・・・といったふうに使うそうですが、例えばイラク戦争開戦時のアメリカにとって、大量兵器疑惑のイラクが “Aunt Sally” の状態だったといえば分かりやすいでしょうか?

以下に詳しくAunt Sallyの昔の出辞が記述されています。細かなルールもあるようです。ひょっとしたら人種差別的な背景もあってこういった人形が登場したのかもしれませんね。
http://www.worldwidewords.org/qa/qa-aun1.htm
http://en.wikipedia.org/wiki/Aunt_Sally
Wikiからのリンク:http://www.tradgames.org.uk/games/Aunt-Sally.htm

Aunt Sally, Come Up! Or, the Nigger SaleAunt Sally, Come Up! Or, the Nigger Sale
(2009/12)
Horace Greeley

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似た表現に Scapegoat があるかと思いますが、こちらは攻撃をかわす為の身代わりといった位置づけなので、一義的に攻撃を受ける対象を示す場合はAunt Sallyを使うのでしょうね。

で、Lay off ですが、

laid off an occasional personal expense on the firm, では、lay offの面白い使いかたを確認できます。lay offといえば不況下ですっかりおなじみになった言葉ですが、

Lay off: 分散させる、離す (英辞郎)
///

こういう棒状のものを投げつけるのですね。



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