I’m just a sap

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第十六話 プライベートでそれぞれに悩みを抱えるShirleyとPaulはバーで若い女性シンガーのライブを聴きながらグラスを傾けていますが、娘のことで悩んでいるPaulは、歌詞の内容が感情の奥底を刺激したらしく、動揺してしまいます。大丈夫かと尋ねるShirleyにPaulが答えます。

I’m just a sap when it comes to sentimental songs I guess. If she sings, ‘You light up my life’ I’ll be on the floor.

どうもだめなんだ、センチメンタルな歌は、どうやら。もし彼女が‘You light up my life’でも唄おうものなら私は床にひれ伏すよ。

I’m just a sap…というのは辞書で解説される表現でこそないものの、よく見る表現です。特にFacebookやTwitterといった表現系のツールでよく目にします。人によってなんとなく使い方が違うようなので一定の訳を当てはめにくいのですが、sapを辞書で確認しますと、

Sap 1:4. (Slang) a gullible or foolish person
Sap 2:2. (tr) to weaken
http://www.thefreedictionary.com/sap

もともとは樹液とか活力とか言う意味の単語のsapにあるもう一つの意味、あほ、垂れ流す、といった意味が転じて、でも他人や事物に使うことはないようで、自分自身に対してダメだね、とか、情けない、俺ってダメな奴さ、を自嘲気味に表現するときに使用するようです。ときには「垂れ流す」を強調した様子でもらい泣きした、を表現する場合もあるようです。

「ダメ」系のsapとおぼしき用例です。

I'd do anything if I could have her back,
but I'm just a sap and it's not gonna happen now.

なんでもするよ、彼女を取り戻せるなら、
でもぼくはなさけなくて、いまは無理なんだ。
http://www.lovecms.com/music-mr-t-experience/music-love-is-dead.html

You Light Up My Lifeは、1977年にDebby Booneが歌った感動的なメロディーの名曲です。
感情の奥底を刺激される人も多いかもしれませんね。

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