「お茶」に関する英国人と米国人のイメージ

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第一話 Thin-skinned のところで触れた「お茶」に関する英国人と米国人のイメージですが、Boston Legal ではなく、2008年8月22日からシーズン1が日本でもFOXで放送開始となったThe Grid(ザ・グリッド DVDコレクターズ・ボックス)というドラマでちょっとした会話が繰り広げられていました。

ロンドンで発生したサリン・ガス・テロの犯行グループの一味を逮捕した現場で、アメリカのNSCとFBIの窓口としてやってきた捜査官Max Canaryが英国MI-6の捜査官Emily Tuthillとかわす会話です。Emilyの冷ややかな英国風の挑発にMaxがさらりNY風にかえします。

[Emily]
Did NSCI or FBI bring anything to add to our tea party, Mr. Canary, or you get here to tell us how to lather the table as usual?

[Max]
No tea for me thank you.  Unless it's from Long Island, without sugar.

イギリス側がアメリカのやり口をお茶会にかけて lather the table といったり、アメリカ側がlong Island Ice tea, やや間をおいてwithout sugar.で返すあたりこじゃれてますね。

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ザ・グリッドについてアマゾンのコメント欄ではやや批判的なコメントが多いようですが、残念ながら私も批判的です。作品の舞台となるグローバルなスケールの割にストーリーや仕掛けが陳腐ですし、そもそも登場人物の設定に無理があります。ドラマが失敗する背景や理由の1パターンを考察するには格好の題材かもしれません。


ザ・グリッド DVDコレクターズ・ボックスザ・グリッド DVDコレクターズ・ボックス
(2006/02/03)
ディラン・マクダーモットジュリアナ・マルグリース

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