Per se

ここでは、「Per se」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


第八話 美容整形外科医を弁護することになったDeniseは、解雇された元看護婦Helenを交え録取していますが、Deniseはその時点では外科医は無実だと思っている為に、元看護婦の事実の告発を作り話だと思い、自分の言っている言葉に責任持てるのですか、と元看護婦を問いつめます。しかしHelenも引き下がりません。

Denise Bauer:
Obviously this kind of charge, when it goes to a person’s profession, is liable, per se. 
明らかにこの手の糾弾は、特に人の職業に及ぶ場合、本質的に法的責任が発生するわよ。 

Helen Gershen:
I’m no lawyer but on the TV shows they say truth is a defense to liable.
私は法律家じゃないけど、TVドラマで、真実は法的責任の対象にはならない、ってやってたわ。

私はここで「法的責任」という訳をあてましたが、この訳ではフレーズそのものとか背景とか、わかりにくくなりますよね。このケースでは端的に名誉毀損を示唆していると想像できます。放送ではそのためでしょうか、「名誉毀損になるわよ」「真実は名誉毀損にならない」とされていました。

今日の本題 "Per se" ですが、会話の中にラテン語を交えるというのはなかなか素敵ですよね。最近はde factoやad hocがよく使われるフレーズですが、その他にもいろいろありますね。
やはりそういった会話の中のラテン語については先人達の偉大な功績がWEB知として集積していました。例えば以下のサイトです。
http://www.rondely.com/zakkaya/irir/ltn.htm

当Blogでも一度ラテン語フレーズを紹介しましたが、今回は “per se”です。

# per se〈ラテン語〉それ自体が、本質的に、本来、自ら
# per se illegal  それ自体違法の
(英辞郎)

per se (often misspelled as "per say" or "persay"):
    * A Latin phrase used in English arguments for "by itself" or "by themselves"
http://en.wikipedia.org/wiki/Per_se

ニューヨークの人気フレンチレストランもper seを店名にしているようです。とてもかっこいいサイトです。
http://www.perseny.com/

このCDタイトルはPER SEを「ありのままに」と訳しているようです。
ありのままに [PER SE]ありのままに [PER SE]
(2007/08/10)
キーラン・マーフィー

商品詳細を見る
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hyoronglish.blog59.fc2.com/tb.php/150-f0652de8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。