J

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■ブログ管理人よりご挨拶申し上げます■

当ブログを読んでくださりありがとうございます。当ブログを管理しているLalalanと申します。よろしくお願い致します。

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  • 当初は自分自身の整理を目的に記事をアップしていましたが、最近ではすっかり読み手の存在を意識しながらアップしています。
  • 今後とも牛歩で進む所存ですが、よろしく「拍手」「コメント」のほどお願い申し上げます。
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    → 英会話教材としてのBoston Legal      → Boston Legal概論


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第十九話 納税を無視して国からの督促状に「Stick it」とポストイットのメモを貼り付けて返送し、怒った国に逮捕されたMelissa Hughesは国を訴えています。Melissaを弁護するAlanは、国が指摘する「Stick it」のメッセージについて、自分の備忘録としてStick itをメモしただけだと説明します。早口でまくし立てる一連の検察側・弁護側やりとりを聞いた判事は、なんとふざけたことかと激憤します。

Judge Robert Sanders:
What is this jibber-jabber? I don’t like jibber-jabber in my courtroom.
My courtroom is a temple of decorum, and I do not tolerate jibber-jabber.

何なんだこれまたペチャクチャと?わしは法廷でのペチャクチャは好かん。
わしの法廷は品格ある神殿で、わしはペチャクチャを許さん。

Wikiによればjibber-jabberには二つの説明があります。
  • Jibber Jabber, a Canadian children's television series
  • "Jibber jabber", a catchphrase used by Mr. T


日本人にはわからない解説ですね。カナダのTV番組など知りませんし、Mr. Tも知りません。

Boston Legalは判事役の俳優さんを数人固定していて、Robert Sanders判事もその後のシーズンを通して登場するなかなか味のある判事です。"Jibber jabber"という強烈な印象を残す音のフレーズは、本エピソードが初登場と記憶していますが、Robert Sanders判事の登場するときは(登場するときのみ)よく使われるフレーズです。

Wikiにも紹介されているくらいですから、"Jibber jabber"は米国では有名なフレーズと考えてよさそうです。

jibber-jabber
【名】〈米俗〉〔訳の分からない〕早口のおしゃべり
【自動】〈米俗〉〔訳の分からないことを〕ペチャクチャとまくし立てる[話し続ける]

(英辞郎)

"Jibber" はShakespeare ("gibber"とも綴られていたそうです)にも登場した言葉だそうで、jabberも1499年にはあった言葉らしいですから、構成している2音の語はいずれも古くからある言葉のようで、いつの頃からか言葉の音遊びが好きな英語人が二つを重ねて使用し始めたらしく、1751年の英仏辞典、1922年にはOEDにjibber-jabberとして掲載されたそうです。
http://www.phrases.org.uk/bulletin_board/61/messages/87.html

Boston Legalでは、詭弁や仕様もない論理展開でまくし立てる弁論について、第二話ではMockery或いはcontemptといった言葉で形容され非難されていました。MockeryはBoston Legalの脚本には頻繁に使用されています。

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本家本元(!?)の Mr. T によるJibber Jabberです。

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